自分の弱みを見せつつ自分の長所を相手に伝える技術。

   

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恋愛において、自分という人間がどれだけ有能なのかということを相手に伝えることは大事です。それは自分の口で伝えることもそうですし、相手から感じ取ってもらうことも大切です。

 

後者の場合では相手が自分で感じ取ってくれるので、こちらは魅力的な男であるように努めるだけで十分です。しかし、前者の場合は、伝え方を工夫する必要があります。

 

例えば、自分がダイエットにすごく詳しかったとしましょう。

 

女性に、「俺実はダイエットめっちゃ詳しいんだよね」といったとします。

 

女性は「へーそうなんだ」

 

と答えるとします。

 

「この前もダイエット初めてさ、6キロ落ちたんだよね~」

 

「6キロも落ちたんだすごいね~」

 

「今度俺が○○ちゃんのダイエットメニュー考えてあげるよ!」

 

という会話がされていたとします。

 

この場合だと、「自分はダイエットが得意だ」という良い一面しか相手に見せていません。なので、相手も自慢話と受け止め、ほとんどの場合がスルーされるか、興味があるように見えても、内心「うざいな」なんて思われていることがしばしばあります。

 

サークルの集まりでこれをやっていた男は、サークル後に女子から「自慢話まじうざかったよね」と言われていました。

 

心当たりのある方は気を付けた方が良いです。

こういう場合は、自分の弱み+そこから得た自らの長所を話すと相手もすんなりと受け入れてくれます。

 

先ほどの会話を元に少し修正してみたいと思います。

 

「俺実はダイエット結構詳しいんだよね」

 

「へーそうなんだ」

 

「俺高校の時めっちゃ太ってて、体重80キロ超えてたんだよねw」

 

「え?そうなの?」

 

「そうなんだよねwそれでいじられるの嫌で、ダイエットやったらめっちゃ痩せてさw」

 

「そうなんだ」

 

「ダイエットの相談とかあったらいつでも聞くから言ってなw」

 

さて、どうでしょうか?

 

2つ目の方が引き込まれませんか?

 

僕はこの話し方を意識しています。

 

例えば、僕自身は中学、高校とまぁまぁひどいいじめにあっていたので、それをネタにして女性と会話します。女性が人間関係で嫌なことがあって落ち込んでいるときにこの話をよく出します。

 

「はぁ~」

 

「どうした?」

 

「○○ちゃんが私のこと悪口言ってたらしくてさ~ちょっと萎えてる」

 

「あ~友達だと思ってた人から悪口とか言われると萎えるよね。俺も中高と結構ひどいこと言われてたからそれめっちゃわかるわ」

 

こんな感じで使います。

 

基本的に二とは誰でも自分の弱みは見せたくないものです。自分の弱いところを隠して、良いところだけを見せようとします。

 

しかし、そこで自分の弱さをあえて相手にさらすことで、「あ、この人は強い人だ」と思ってもらえるし、その弱さを乗り越えてきた人なんだと相手に認識してもらえます。

 

また、自分の弱さや言いたくないことを相手に伝えることで、相手と深い関係を構築することができます。自分が先に自己開示することで、相手に自己開示しやすい状況を作ってあげるのです。

 

こうするとさらに2人の仲は深まります。

 

あなたがどれだけ立派な人だとしても、それを上手く伝えることができなければ宝の持ち腐れです。この方法を使って、自分の長所を相手に上手に伝えられるようになりましょう。

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